14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宇和島市議会 2022-06-16 06月16日-03号

◆12番議員武田元介君) 自分がやりたい部活のために中学校進学先を変えるというのは、それはあってもいいのだろうけれども、その分やはり保護者の方、あるいは本人も通学に時間がかかるというような選択をすることになります。簡単に申し上げると御負担が増えるというようなこと、そういう選択もしなければならんという事態になっております。 

松山市議会 2020-09-14 09月14日-04号

また、市内大学専門学校を直接訪問して説明を行い、学生への周知を依頼するとともに、進学先が市外にある約100校の大学に対しても文書を送付し、本市出身学生周知を依頼しています。次に、既存の奨学資金貸付金返済猶予についてですが、その概要は、感染症の影響で収入が減少し、返還が困難な方に対して、最大6か月の返還猶予を行うものであり、8月31日時点で1件の申請がありました。

今治市議会 2020-06-10 令和2年第3回定例会(第2日) 本文 2020年06月10日開催

例えば、この3月までは、独り親世帯として様々な支援のあった方が、4月には子供専門学校進学して独り親世帯から外れた場合、それまでの支援がなくなった上、その親も非正規労働者であれば支援が受けにくく、子供進学先での自宅待機でアルバイトもできず、生活が困窮している、このような方もいらっしゃいます。

松山市議会 2019-12-05 12月05日-03号

人事異動が4月1日付となっており、進学前の担当指導教諭進学先担当教諭との引き継ぎが、書類でのやりとりになっています。関係者同席のもとで、本来なら学校で前任と後任と児童保護者が直接顔を合わせての引き継ぎがなされるべきであります。人事異動の規則の中で、文部科学省は、切れ目のない支援体制を求めていながらも、人事異動の時期が、引き継ぎの障壁となっています。

宇和島市議会 2019-03-13 03月13日-05号

教育長金瀬聡君) 三間高校津島高校ともに、地域の担い手である子どもたち進学先の一つとして大切な学校であると考えており、受験者の減少については大変危惧しております。この対策として、平成28年度には近隣6校の高等学校校長先生方と1校ごとに意見交換を行い、地域高等学校を活性化する方策について、それぞれの校長から、市教委との連携ということでは、積極的な意見をいただいていると聞いております。 

松山市議会 2018-06-22 06月22日-03号

次に、進学準備給付金支給対象となる大学等の種類及び対象者数支給額ですが、対象となる進学先は、大学や短期大学以外に、いわゆる専門学校と言われる医療・看護関係理美容等専門課程を置く専修学校のほか、将来仕事につくために必要な調理や和洋裁等技能資格の習得を目的とした学校も一部含まれるなど、大学に限らず、卒業後の自立の助長に重点を置くもので、今年度これらへ進学した対象者は29名で、支給額は430万円

宇和島市議会 2018-03-14 03月14日-05号

◆10番議員武田元介君) ちょっと今の御発言の前段と後段とで、私、多少矛盾があると思ったんですけれども、あくまでも県立の中等教育学校進学先として選んだ方に対しても、子育てという面から差があってしかるべきなんだけれども、子育て支援という名目で支援をしたいというふうなことなんですね。ですから、私はその差があってしかるべき範囲内ではなかろうかというふうにしか思えないんですね。

宇和島市議会 2017-10-19 10月19日-02号

ただし、この7名につきましては、中学校卒業時点での進学先調査したもので、追跡調査を行っておりません。中途退学や転出など、現在の人数とは若干の違いがある場合もありますので、御了承を願いたいと思います。 以上です。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長清家康生君) 我妻正三君。 ◆18番議員我妻正三君) 7名ということで掌握させていただきたいと思います。 

松山市議会 2017-09-01 09月01日-04号

また、高校生の進学先ではなく、市内専門学校卒業生就職先就職地についても調査をいたしました。他市の状況は、大学短大限定ではなく、専門学校高等専門学校高等学校をも対象としている自治体もあります。こうした調査結果を踏まえ、本市においても専門学生対象とした奨学金制度の創設は必要であると再認識しました。そこで、お尋ねいたします。

松山市議会 2015-12-08 12月08日-05号

また、大学等との連携を通して新たな学部の設置などによる進学先の確保やインターンシップの充実による市内企業への就労促進などを進めるほか、子育て就労環境充実など、少子化対策地域経済活性化策を通じて本市への定着や定住につなげていきたいと考えています。 以上でございます。 ○丹生谷利和議長 岡本子ども子育て担当部長。 

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